7月23日(木)女子ハンドボール部 西尾張大会『成長と自信』
- 公開日
- 2026/08/03
- 更新日
- 2026/08/03
部活動
7月23日、西尾張大会に出場しました。悔しさも楽しさも味わった市大会からまた一段と逞しく成長した姿をお見せできた、最後の大会となったと思います。
初戦は佐屋中。ここをしっかり勝ち切って、次につなげる気持ちでの挑戦。前半開始から、とってとられての試合展開。相手のポストに苦しめられながらも、我慢のDFの時間。ただ、緊張感が伝わってくるような小さなミスが得点につながらない、失点につながってしまう、なかなか流れに乗り切れない時間が続き、1点差を許したまま前半を終えます。後半、ポストに裏をとられることが増え、それでもDFに重きを置いてきましたが、前半では少なかった退場が増えてしまい、数的不利の状態で点差をつけられてしまいます。必死に止めようとしているからこその退場、必死に勝ちにこだわったからこその退場でした。それでも前を向いて、自分たちのやってきたこと、できることを最後までやり続ける、選手たちの心の成長が本当に立派でした。結果は敗退。3年生の最後の大会が終わりました。
3年生に皆さん、1年前、「このチームの夢は?」と聞いて、少し考えさせてほしいと言った3年生。1つ上の先輩のハンドボールを見て、自分たちの夢は先輩たちと同じでもよいのだろうか、と不安な表情であったことが今でも思い出されます。それだけ、プレッシャーもあったでしょう、そして本当にそこまでやれるのかという不安もあったでしょう。少し遠慮しながらも、市内で優勝して西尾張で戦うことを夢に彼女たちの挑戦がはじまりました。毎日早朝から必死になり、くたくたになりながらも練習に向き合う3年生の姿、それに応えるように、同じように必死になってくれた2年生。その姿勢の伝承こそが、萩原中女子ハンドボール部の伝統であると、思っています。そうやって努力を続けた結果が今です。今のあなたたちは、ちゃんと先輩たちにひけをとらないくらいの強さ、逞しさ、そして一生懸命さをもてていると確信しています。それだけ成長するために、必死になり、挑戦し、一生懸命を続けてきたことに自信をもってほしいと思います。本当に強くなったね。そして最後の日を、3年生は誰一人欠けることなく迎えられたことが一番の幸せです。ありがとうございました。新チームの練習ははじまっていますが、3年生の必死で、一生懸命な姿勢はちゃんと後輩たちは引き継いでくれています。一緒になってハンドボールを楽しみ、必死になり、そして涙を流してくれた後輩たちをこれからも応援してくれると嬉しいです。
保護者の皆さま、これまで無理なお願いばかりさせていたきましたが、いつも暖かく、そして力強く支えてくださりありがとうございました。プレーが良いときは一緒になって喜び、よくない時も一緒に悔しがりながらも、いつも前向いて、次に向けて背中を強く押していただけたことが一番の私自身の力になっていました。それは、選手の皆さんも同じだと思います。たくさんの試合にワクワクしていただけたでしょうか。少しはこれまでのお力添えに、恩返しできていれば幸いです。3年生の積み上げたものは確実に後輩たちにも引き継がれています。もしよろしければ、今後も、女子ハンドボール部を応援いただけたらと思います。
最後になりますが、あなたたちの成長とその成長に自信をもっていく姿が、私自身の日々の楽しみであり、原動力でした。ありきたりの言葉になってしまいますが、改めて伝えさせてください。たくさんのワクワクと最高に楽しい時間をありがとうございました。