7月10日(金)女子バレーボール部のみなさんへ
- 公開日
- 2026/07/11
- 更新日
- 2026/07/10
部活動
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先日7月5日(日)、一宮市総合体育大会が開催されました。この大会が、今のメンバーで挑む最後の公式戦となりました。
第一試合の丹陽中学校との対戦では、序盤こそ大会独特の緊張感から、わずかにぎこちなさが見られましたが、試合が進むにつれてサーブが連続で決まり、チャンスボールからの見事な三段攻撃も何度も形になりました。勢いそのままに第1セットを先取したものの、続く第2セットを落とし、勝負はフルセットへ。最後まで全員でボールを追いかけましたが、あと一歩のところで決めきることができず、惜しくも敗戦となりました。
第二試合の相手は、格上である千秋中学校。強敵に対しても、子どもたちは決して怯むことなく食らいつきました。特に第2セットは、相手の強烈なスパイクを素晴らしいレシーブで何度もカットし、そこからこちらの攻撃を確実に決め切るなど、素晴らしい追い上げの展開を見せてくれました。しかし、この試合もあと一歩のところで力及ばず、惜敗という結果で幕を閉じました。
結果こそ悔しいものとなりましたが、最後まで諦めずに戦い抜いた子どもたちの姿は、本当に立派でした。
改めて、ここまで走りきったみんな、本当にお疲れ様でした。引退を迎えたみんなに、顧問として今、伝えたい思いがあります。
まず感じているのは、このチームの「結束力」と「仲の良さ」への感謝です。みんなは、全員が常に同じ方向を向いていました。お互いを思いやれるみんなだったからこそ、私は余計な心配をすることなく、100%バレーボールの指導だけに集中させてもらえました。これほどありがたく、心強いことはありませんでした。
そして何より、みんなの「人柄の良さ」が大好きでした。素直で優しいみんなが集まったチームだから、日々の練習が本当に楽しかった。きつい練習のなかでも、みんなの笑顔や前向きな姿勢に、私自身のほうが何度もエネルギーをもらっていました。
みんなと出会い、一緒にバレーボールができたすべての時間は、私にとって本当に「幸せな時間」でした。先日の平日の練習にみんなの姿がないのを見たとき、あぁ、本当に引退したんだなと痛感し、ただただ寂しさが込み上げてきました。だけど、このチームで培った絆と、みんなのその素晴らしい人柄があれば、これから先どんな道に進んでも絶対に大丈夫です。自慢の教え子たちの未来を、これからもずっと応援しています。
最後になりますが、保護者の皆様。これまでチームの活動を温かく支え、一番近くで選手たちを応援し続けてくださり、本当にありがとうございました。皆様のご理解と多大なるご協力があったからこそ、子どもたちはここまで全力でバレーボールに打ち込み、大きく成長することができました。心より感謝申し上げます。
みんな、これまで信じてついてきてくれて本当にありがとう。最高のチームでした。お疲れ様でした。