昨日の選手激励会の様子です。
　来る夏の大会やコンクールや制作活動の発表の場に向けての強い思いが感じられる会となりました。その強い思いや意気込みに加えて多く聞かれた言葉に「感謝」がありました。２年間、共に困難を乗り越えてきた仲間へ、導いてくれた先生方へ、その「感謝」の思いを胸に今まで培ってきた力を思う存分発揮してくれると信じています。　
　どんな結果になろうと、どの部活動にも通ずることがあります。それは仲間と共に成長してきたという事実は、他と比べることができない、決して消えることのない宝だということです。
　また、３年生のために後輩たちがエールを贈りました。グランドから贈る「ジョックロック」は熱い思いと共に先輩の心に届きました。
　選手の皆さん、自分らしく、北中生らしく、自分のやるべきことをやり切ってください。　　
　北中生の健闘を祈ります。