5月12日 6年国語「春のいぶき」
- 公開日
- 2025/05/12
- 更新日
- 2025/05/12
6年生
6年生は、国語の時間に「季節の言葉」の中で、二十四節気について学習しました。
教科書では、春の言葉として、立春、雨水、啓蟄、春分、清明、穀雨が載っています。
5月5日は、「立夏」でした。季節は、夏に変わってきました。次の二十四節気は、5月21日の「小満」です。それ以後、6月5日の「芒種」、6月12日の「入梅」と続きます。それぞれの意味を調べてみると良いです。