学校日記

「スーホの白い馬」 2の2国語(H25.2.13)

公開日
2013/02/13
更新日
2013/02/13

2年

 「スーホの白い馬」 大塚勇三作

 中国の北の方、モンゴルには、広い草原が広がっています。そこに住む人たちは、むかしから、ひつじや牛や馬などをかって暮らしていました。
 このモンゴルに、馬頭琴という楽器があります。楽器の一番上が、馬の頭の形をしているので馬頭琴というのです。いったいどうしてこういう楽器ができたのでしょう。

 この物語の書き出しです。2年生の子どもたちにとっては少し長い物語ですが、一生懸命に読んでいました。
 今日の授業では、最初に読んだ感想をノートにまとめていました。