「聖徳太子ゲーム」 4の2学級活動(H25.2.1)
- 公開日
- 2013/02/01
- 更新日
- 2013/02/01
とっておきの ぼく・わたし(人権教育)
写真は、「聖徳太子ゲーム」をしている様子です。
問題を出すグループと答えるグループに分かれます。
問題を出すグループは、問題にする言葉をまず決め、一人ずつ自分で言う一文字を決めます。先生の合図で決めた一文字を一斉に大きな声で言います。
答えるグループは、一斉に出た一文字を聞き分け、言葉を並び替えて問題の答え(言葉)を考えます。
グループで一生懸命に聞き合い、一生懸命に聞いた言葉を並び替えて、みんなで答えを見つけます。
こうしたゲームをすることで、自然と仲間作り、友達と協力すること、助け合うことを学んでいきます。