学校日記

「荒海や 佐渡によこたふ 天の河」 3の1国語 (H24.11.27)

公開日
2012/11/27
更新日
2012/11/27

3年

 1時間目の国語の授業の様子です。
 3階の廊下を歩いていると3の1から子どもたちの大きな声が聞こえてきました。
 教室をのぞくと子どもたちが
 松尾芭蕉の「荒海や 佐渡によこたふ 天の河」や
 与謝蕪村の「さみだれや 大河を前に 家二軒」や
 阿倍仲麿の「天の原 振りさけ見れば 春日なる 三笠の山に 出でし月かも」
などの短歌や俳句を読んでいました。