学校日記

昭和初期から使われていた授業始終の鐘

公開日
2009/04/20
更新日
2009/04/20

丹南小の風景

 チャイムが導入される前に使われていた授業の始まりと終わりを告げる鐘です。昭和初期(もっと前からかもしれません)から使われていた鐘は、用務員さんが鳴らしていました。本校の卒業生であるおじいさんは、「はやく授業の終わりの鐘がならないかなと思って授業を受けていたなあ。」とその鐘を見て思い出されていました。現在は、本校の職員玄関に置かれています。

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