全校朝礼 5/28
- 公開日
- 2022/05/28
- 更新日
- 2022/05/28
今伊勢西小トピックス
今朝はオンラインによる全校朝礼がありました。
校長先生から次のようなお話がありました。
みなさん、おはようございます。
昨日と今日は、本当なら公開授業の日でした。
しかし、今伊勢西小学校では新型コロナがとてもはやっているので、中止にしました。
先生たちも楽しい授業を準備していました。
みなさんもおうちの方に頑張っている様子を見てもらおうと楽しみにしていたと思います。本当に申し訳なく思っています。
みなさんの頑張っている様子をホームページで紹介していますので、ぜひおうちの方とも見てください。
さて、この葉は何でしょう。
これはクスノキの葉っぱです。
今日はクスノキについてお話をします。
クスノキは常緑樹といって1年中緑の葉っぱをしげらせています。
本当に葉っぱは落ちないのでしょうか?
実は、4月から5月にかけて葉っぱは落ちて新しい葉っぱに生まれ変わります。
このころの外掃除は、落ち葉ひろいでたいへんだったのではないでしょうか。
クスノキの下の掃除の人はたいへんご苦労様でした。
それから、日本の巨木ベスト10のうち9本がクスノキです。
第1位は鹿児島県の蒲生八幡神社。幹の周りが24.22mです。学校の25mプールよりも少し短いくらいの太さです。樹齢1600年、1600歳です。
クスノキは神社に植わっていることが多く、神様が宿る木ともいわれています。
ところで、クスノキの葉っぱのにおいをかいだことがありますか?
クスノキは防虫剤や鎮痛剤の材料にも使われています。薬の木がクスノキの語源ともいわれています。
漢字で書くと「楠」と書きます。クスノキは南の国からやってきたのできへんに南でクスノキと読むそうです。
では、なぜ今伊勢西小学校にクスノキが植えられているのでしょうか?
校長先生は今伊勢西小学校を作るときに「今西っ子たちがクスノキのように体も心も大きくなってほしい。今伊勢西小学校が100年200年と続いていってほしい」という願いが込められているのだと思います。クスノキは今伊勢西小学校の大切なシンボルの木です。
みんなでクスノキを大切にし、クスノキと一緒に成長していきましょう。