午前中に、運送業者の方がいらっしゃり、こう言いました。
「教材を持ってきました。」
対応した教員が「手伝いますよ！」と伝えました。
すると、業者の方の表情が明るくなり、手伝おうとトラックに向かうと、、、
高く積まれた段ボールがたくさん。
業者の方が１人でやるには、それはそれは大変な量でした。
業者の方と教員がせっせと運び、職員室にいた教員で学年ごとに並べ…。
写真のような状況が生まれました！
ドリルやテストが子どもたちの手元に届くまでに、いろいろな人が関わっているのだと感じました。

この段ボールたちは、少し暑い中ですが、１ヶ月廊下で過ごします。
９月に元気な姿を見せてもらうことにしましょう！