学校日記

11月2日(木)合唱コンクールについて思う

公開日
2023/11/02
更新日
2023/11/07

お知らせ

多くの方へお伝えしたいことです。
今年度は、「本物」に触れ、本物を示そうと呼びかけています。
10月はプロの音楽家(松原凜子さん 江上怜那さん 碇大知さん)に本物の歌とピアノ演奏、合唱指導をしていただきました。
来週に迫った「南部中合唱コンクール」南部中の本物を見せるため、午前から全校で行う計画で進めています。この合唱コンクールは、上の学年の演奏や表情から伝わる思いから、来年の自分の姿を見つけるため、そして発表するだけが目的ではなく、伝統をつなぐための行事です。
今年の1000名で作り上げる今年だけのもの。生徒のためと一緒に作り上げてきた先生のためのものです。(繰り返し演奏機会があるプロの音楽家の演奏よりも尊いと思っています)。今年も限られた時間の中で時間を工夫して「みんなで」練習しています。きっと、よりよい伝統が広がっていくものと今から期待しています。

さて、このように生徒と先生の思いの詰まった合唱コンクールですが、「心配なこと」をお伝えしますのでご協力お願いします。

心配なこと1:感染症
コロナウイルスは収束したわけではなく、巷ではインフルエンザも流行しています。学級閉鎖になればその学年は、別日に学校で実施せざるを得ません。家庭でも予防に心がけてください。

心配なこと2:参観について
1階席は生徒席。その横の階段状の座席は空席にします。演奏に集中させるためです。
ご案内のように保護者の参観は2階席のみ、380席ほどです。また市民会館からは2階席は立ち見できる場所はないといわれています。今年も保護者の参観は「お子さんの学年のみ」とお願いしてあります。しかしながら各学年300名ほど在籍しますので、生徒一人につき1名の参観でも満席に近くなります。今年は人数制限はしませんが、事情を察していただきまして、学年の名札を着用し「座席に荷物を置く。遅れてくる方の分を確保しておく」などせず、気持ちよく参観できますよう、皆さんで譲り合っていただき、今年も南部中保護者としての大人のマナーを子どもたちにも示してください。

心配なこと3:演奏中
昨年演奏中、保護者席からフラッシュ撮影があり大きな影響がありました。また、世間では、個人で撮影した動画がネット上に流れ、個人情報の保護の観点で問題になっていると聞いています。撮影、動画の扱いには十分に気を付けてください。

心配なこと4:下校
徒歩通学者は、市民会館から直接帰宅します。日頃利用している通学路ではない場合があります。自転車通学者は、担任とともに学校へ戻ってから下校します。市民会館から学級ごとで出発するので、順番によっては30分ほどの差が出ます。日没が早い時期なので当日の天候によっては、暗くなることも考えられます。安全に下校するように指導しますが、ご家庭でも日ごろに増して声掛けをお願いします。

生徒と先生の思いが詰まった演奏のため、皆様のご協力をお願いします。

春日井一吉