６月１日（月）から始まったあいさつ運動には、多くの地域・保護者のかたにご協力をいただき、本当にありがとうございました。自分から進んであいさつができるようになった子が以前に比べ増えたように思います。あいさつボランティアに多くの児童が参加し、自分たちで運動を盛り上げたことも大変うれしいことでした。ただ、あいさつ運動の期間だけあいさつをするのではなく、この運動をきっかけとして、いつもあいさつができる児童を育てなくてはならないと思います。今後も自分からあいさつができる子の育成を目指して、継続した指導を行っていきます。地域や家庭においても、子どもたちに声をかけ元気づけていただくようお願いいたします。