国際交流員のジャックリーン・ライダーさんをお招きし、ニュージーランドの小学生の生活について、お話を聞きました。
　パンに、ミソによく似たジャムをぬることや、授業の時間割が決まってないことなど、日本との違いに、驚きの声が繰り返し響きました。
　最後に、ニュージーランドに昔からあるパズルを教えてもらいました。１０個のタイルを線がつながるように並べるのですが、数が多くなるほど難しくなり、グループで頭を突き合わせながら考え込んでいました。
　いろいろなお話が聞け、時間があっという間に過ぎてしまいました。ジャックリーンさんありがとうございました。