1月20日(月)メディアコントロールで、健康な生活をしよう!<校長室より>
- 公開日
- 2020/01/20
- 更新日
- 2020/01/20
学校運営協議会
本日、全校集会で校長講話として話しました主な内容をお知らせします。
『 メディアコントロールで、健康な生活をしよう!
登校のとき、元気な声であいさつをしてくれる子が増えてきました。思わず、笑顔になりました。これからも元気なあいさつを心がけていってくださいね。
さて、2日前の土曜日から今週の金曜日まで、末広小、神山小、中部中学校の3つの学校で、「あったか家族週間」に取り組んでいます。みなさんは「あったかすえまる君カード」を使って、取り組んでいますね。私たちの周りにはテレビ、ゲーム、スマホなどの電子機器がたくさんあります。それらをまとめて、メディアと言います。それらは、楽しんだり、連絡することができたりして便利ですが、上手に付き合わないといろいろな面でよくないことが出てきます。このことについて、プリントを使って確認したいと思います。「日本医師会」というお医者さんの会に許可をいただきましたので、配っていただきます。
では、みんなで確認します。真ん中に大きく「スマホの時間 わたしは何を失うか」と書いてあります。スマホとありますが、テレビやゲームも同じような点があると考えて、見てください。左上から、1つ目、睡眠時間、眠る時間を失います。夜使うと睡眠不足になり、体内時計が狂います。脳が昼と夜の区別ができなくなります。ぐっすり寝られなくなると、体や頭が昼なのか、夜なのかわからなくなるということですね。2つ目、学力、スマホを使うと学力が下がります。小学6年生と中学3年生の国語や算数、数学のテストの結果が出ています。長い時間使っている人ほど、下がっています。3つ目、脳機能が失われるそうです。脳にもダメージが!とあります。長時間使うと、記憶や判断力を司る部分の脳の発達に遅れが出るそうです。4つ目、体力、体を動かさないと、骨も筋肉も育ちません。成長期のみなさんには大事なことですね。5つ目、視力が落ちます。ブルーライトが出ていて目に良くないとも言われています。外遊びが目の働きを育てるそうです。6つ目、コミュニケーション能力が失われます。人と直接話す時間が減るからです。人は、直接話すとき、表情や声の大きさや間の取り方など、多くの情報を得て、コミュニケーションを図っています。そういった能力が失われます。お医者さんの会からのお話でした。いかがでしたか?さらに先生は、「心の健康」も失われると思います。長時間やりすぎると、依存症という心の病気になることも聞いたことがあります。心も体力も学力も影響が出てきます。テレビやゲーム、スマホなどのメディアを上手に使うこと、30分とか1時間とか時間を決めて行うなど、コントロールすることが大事です。今日のみなさんへのエールは、「メディアコントロールで、健康な生活をしよう!」です。メディアを使う時間を自分でしっかりコントロールしてください。家族団らんを含めて、健康な生活をしてくださいね。
なお、今日から1月中、中間放課に、全校でなわとびに取り組む「パワーアップタイム」が行われます。いろいろな技に挑戦してくださいね。
また、来週の水曜日、「すえひろピック」があります。みんなで楽しい時間が過ごせるように、高学年のみなさん、準備をよろしくお願いします。
今週も一日一日を大切に、がんばっていきましょう!』