8・5(金)平和への祈り【校長室より】
- 公開日
- 2022/08/05
- 更新日
- 2022/08/05
校長室
1945年8月6日午前8時15分に広島へ、同年8月9日午前11時2分に長崎へ原子爆弾が落とされ、多大な被害が出ました。
原子爆弾の被害に遭ったのは、人類史上で日本人のみです。
人の命は何より大切であることは自明のはずなのに、世界では今なお戦火が絶えません。とても悲しいことです。
被爆国日本の国民として、私たちは、平和についてどのように考え、今後どのように行動することが望ましいのか考えていくことが必要だと思います。
(8月6日と8月9日は半旗をあげて弔意を表します)