6月9日(木) 修学旅行を終えて いろいろ(校長より)
- 公開日
- 2022/06/10
- 更新日
- 2022/06/10
3年
3日間の皆さんを支え続けていただいた3人の添乗員さんとカメラマン(ウーマン)Mさんには、本当にお世話になりました。
(羽島で急きょ行った解散式は、どうしても、生徒の皆さんから添乗の方々に、直接お礼を言ってもらいたいという主任の思いですよ。)
添乗員さんの中心Sさんには、「この3日間の楽しい思い出も、そうでない思い出も、時がたてばきっとすべてが楽しい思い出に変わります。その日まで頑張ってください」とご自分の体験をもとに、解散式で直接話してくださいました。
添乗員のHさん。実は南部中の30000人の卒業生の一人だったんです。要は皆さんの先輩。さらに昨年度にも添乗してもらいました。「今年の3年生の皆さんには底知れぬパワーを感じました。後輩の頑張りを直に感じてうれしかった」。添乗員Mさん「皆さん明るく挨拶をしてくれました。実行委員の皆さんのエネルギーには、毎回驚かされました」(3人の添乗員さんは、あのパフォーマンスができれば、この会社で即戦力で雇いたいと言ってましたよ)
ちなみに、今年初めて南部中で行ったディズニーアカデミー。堅い話をすればキャリア教育という「働く人から学ぼう」ということです。でもその裏には、「なんとか皆さんをディズニーランドへ連れていきたい」という、学年の先生方の思いと旅行社の方々の考えがあってのことなんですよ。
最後に、カメラのMさん。「明るくてカメラ向けたとき自然の笑顔がよかったです」マスクに慣れてしまっていますが、「マスクなしの写真をもっといっぱい撮れるようにすればよかったぁ」とも言ってみえましたよ。