7月11日(土) 夏の総合体育大会 団体の部【女子卓球部】
- 公開日
- 2026/07/13
- 更新日
- 2026/07/13
部活動
7月11日土曜日、一宮市総合体育館第2競技場で、夏の一宮市総合体育大会卓球女子の部の団体戦が行われました。大会は、5校で1グループの総当たり戦を行い、勝ち抜いた2校が決勝トーナメントに進みます。決勝トーナメントは4つのグループから勝ち抜いた2校ずつ、計8校でスタートし、初戦に勝ってベスト4で西尾張大会出場が確定し、負けても敗者復活で5位までが西尾張大会に出場できます。
南部中女子はBグループに入り、グループリーグでは奥中、今伊勢中、尾西第一中、木曽川中と試合をしました。特に尾西第一中学校との試合はかなりの接戦でしたが、最後は部長が試合を決め、グループステージは全勝で決勝トーナメントに進みましょた。
決勝トーナメントの1回戦は、昨年度の新人戦で敗れている、浅井中。1番、2番を落としましたが、今日絶好調のダブルス、4番がどちらもフルゲームの末に勝ち切り、5番勝負。一時はセットカウント2-0の、マッチポイントにまでなりましたが、相手のベンチワークと応援に気圧されて2-3と大逆転され、ストレートでの西尾張大会出場を逃します。
ここで涙を流す選手もいましたが、出場している選手以外の仲間からの声掛けの効果が大きく、敗者復活戦1戦目は、何とか立て直してストレート勝ち。敗者復活戦第2戦は、5位決定戦。相手は、冬の市民大会で1-3負けをし、苦手意識のある尾西第二中です。相手の積極的な卓球に押されながらも、部長が1番をフルゲームで勝ち切ります。2番は相手のエースに取られてしまいますが、3番ダブルスがまたここでチームを救う勝利。4番は接戦になりましたが落とし、迎えた5番。ここをとったチームが、西尾張大会出場です。5番はどちらのチームも同じプレースタイルの選手ということも有り、とって、とられてのシーソーゲームでした。2セットを先取しながらも、相手も盛り返し、迎えた最終5ゲーム目。お互いタイムアウトも使い切り、競りながらゲームが進行します。会場全体が大きな声援に包まれる中、最後は相手のミスを誘って11-8で勝利しました。セットカウント3-2、ゲームカウントも3-2の、まさに死闘でした。
勝った瞬間は自然とチームの輪ができ、今度はうれし涙を流す選手もいました。これで、7月21日(水)に行われる西尾張大会団体戦に出場が決定しました。この結果は、今日プレーした7人はもちろん、チームに帯同してくれた後輩、出場はしないけど応援や審判に徹し、いつも以上に声を張って応援をしてくれた3年生、応援に駆けつけてくれたOGや同級生、そしてたくさんの練習や遠征、練習試合の際にお助けをいただいた、保護者の皆様のおかげです。勝ちが決まった瞬間に、保護者や応援してくれていた人たちに、一番に手を振ってガッツポーズをしていた選手の姿からも、そのサポートへの感謝が感じ取れました。そして最後には、大会本部からさわやか賞をいただきました。
練習試合や遠征の度に勝てず、悔しい思いをし、先生から厳しい言葉を受け、それでもここまで走りぬいた、南部中女子卓球部の全員でつかんだ勝利です。これまで送迎、食事、メンタルサポートなど、多くの面でお支えただいた保護者の皆様、本当にありがとうございました。保護者の方々の助け無くして、今日の女子卓球部はありません。この最高のチームで、西尾張大会もさらに上を目指します。これからも応援、よろしくお願いします。