地震が起こったと想定して避難訓練を行いました。子どもたちも緊張した面持ちで取り組んでいました。
東日本大震災の経験を聞いてみたところ、

「少しゆれたのを感じたよ」
「1階にいたからわからなかった」

などいろいろな意見がありました。
訓練は本当に地震や火事が起きた時にその力を発揮します。真剣に取り組むことの大切さを話しました。私たち教師も、子どもたちが安全に生活できる学校を築いていきたいと思います。