浅井中小学校の地下はどうなっているのかな? 【9月20日(金) 6年生】 公開日 2013/09/20 更新日 2013/09/20 6年 理科の土地のつくりと変化で、浅井中小学校の地下がどうなっているかを調べました。ボーリング試料によると、地下1.8mぐらいまでが砂、その下10mまでが玉石を含む礫でした。子どもたちは「石ばっかり」と言っていましたが、とても頑丈な地盤の上に学校が建てられていることを知り、一安心したようです。