学校日記

7月16日(木) 資料から考える 6年生

公開日
2020/07/16
更新日
2020/07/16

6年生

 6年生は社会の時間に歴史の学習をしています。今日の学習は、弥生時代の吉野ヶ里遺跡の資料から当時の社会の様子を読み取る勉強でした。弥生時代は、日本で米作りが始まったとされます。米を作ることで起きた社会の変化が、吉野ヶ里遺跡の資料からはよくわかります。子どもたちは、先生の指示にしたがって、資料の中から多くの気づきができていました。
 
もっと当時の様子について知りたい人はこちらを見てみよう!
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https://www2.nhk.or.jp/school/movie/clip.cgi?das_id=D0005310003_00000