道徳の授業で、異なる意見の時でも相手と理解し合うためにはどうしたらいいかを考えました。

「〇〇のくせに」という言葉から、どうしていけないのかを教材を通して考えました。「〇〇のくせに」という言葉を聞くと、考え方や好きなもの、そして生き方を否定された気持ちになるという意見が出ました。また、決めつけられた価値観を押し付けられてる気がしてむしゃくしゃするという意見も出ました。

意見や考えは十人十色。違いを受け入れながら、温かい雰囲気を作っていきたいという意見も出て、温かい雰囲気が漂っていました。