4・16(金) 他者からのアドバイス・・・【校長室より】
- 公開日
- 2021/04/16
- 更新日
- 2021/04/16
校長室
ゴルフのメジャー大会のひとつ「マスターズ・トーナメント」において、松山英樹選手が、見事優勝することができました。日本時間4/12(月)の早朝に最終ラウンドが行われました。3日目に首位に立った松山選手は、最終日もトップの座を譲ることなく、10アンダーでフィニッシュ。ゴルフに明るくない私も「日本人発のメジャー大会制覇」という偉業はわかり、とてもうれしく思いました。
松山選手が「マスターズ・トーナメント」に初めて出場したのは、2011年。東北福祉大学の2年生で、アジア勢で初のローアマチュア(アマチュアの中でトップ)という快挙を遂げました。この時、松山選手は、「もう一度、ここに帰ってきたい。帰って来なくてはいけない。」と強く思ったそうです。その思いから、10年。喜びも大きいのではと想像します。
近年、ツアー優勝から遠ざかっていた松山選手は、今年、新しいコーチを迎え、スイングの抜本的見直しを行なったそうです。データ分析に優れるコーチの理論に触れ、「自分ひとりでフィーリングだけでやっていた部分があり、自分が正しいと思い過ぎていた」ことに松山選手は気づいたそうです。コーチやキャディーなどチームでつかんだメジャー制覇。松山選手は、「今は客観的な目を持ってもらいながら、正しい方向に進んでいると思う」と話しています。
コーチングについては、近年様々なところで重要であるといわれています。客観的な視点と根拠をもとにアドバイスすることで、人は大きく成長します。子どもたちの教育に携わる私たち教職員も、大切にしたい考えです。松山選手のグリーンジャケット姿は素敵でした。メジャー優勝おめでとうございます!
(写真は株式会社ゴルフダイジェスト・オンライン(GDO)ウェブサイトより引用)