学校日記

6月10日 国語「天地の文(てんちのふみ)」(6年生)

公開日
2021/06/10
更新日
2021/06/10

職員室より

 6年生の国語では、「天地の文」を声に出して読んで楽しみました。明治の初め、福澤諭吉が、子ども用習字手本として執筆し、人々の暮らしの基本となる決め事が書いてありました。子どもたちは気持ちよく音読し、暗唱できるくらいの子もいました。すばらしいことです。